2008年 12月 13日
博多銘菓 「にわかせんぺい」 !! |
またまた、博多ネタで・・・
博多銘菓は、数々あります。有名なのは「ひよこ」です。
元々は、博多のお菓子で、今では、関東のおみやげとも認識されて
いるようですが。。。私が小さな頃から、博多に帰れば、「ひよこ」を
食べるのが楽しみでした。
さて、今回出張では、「にわかせんぺい」を買ってきました。
東雲堂のHPよりご紹介・・・
「博多仁和加の起源は、約300年前の寛永年間。藩侯黒田忠之公の頃といわれています。博多の物好き連中がお盆の夜に集まり、提灯の両縁を取ったものを頭から被り、目の部分だけ開けて往来をそぞろ歩いたとか。人に出逢えば口から出まかせの軽口や謎の問題をしかけ、人々を笑わせる。それが何時しか「仁和加」というようになったのです。
今では博多弁丸出しの郷土演芸として広く親しまれています。明治39年弊舗初代は、この地方色に富んだ「博多仁和加」の半面を意匠にし「二○加煎餅」を発売いたしました。」
一種のストリートパフォーマンスでしょうか。私もこの芸能はTVで見たことがあります。
サクサク感のある、あっさりした味付けのお菓子です。おいしくいただきました。
うちでも「にわか」の芸達者がいるようです。↓
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博多銘菓は、数々あります。有名なのは「ひよこ」です。
元々は、博多のお菓子で、今では、関東のおみやげとも認識されて
いるようですが。。。私が小さな頃から、博多に帰れば、「ひよこ」を
食べるのが楽しみでした。
さて、今回出張では、「にわかせんぺい」を買ってきました。
東雲堂のHPよりご紹介・・・
「博多仁和加の起源は、約300年前の寛永年間。藩侯黒田忠之公の頃といわれています。博多の物好き連中がお盆の夜に集まり、提灯の両縁を取ったものを頭から被り、目の部分だけ開けて往来をそぞろ歩いたとか。人に出逢えば口から出まかせの軽口や謎の問題をしかけ、人々を笑わせる。それが何時しか「仁和加」というようになったのです。
今では博多弁丸出しの郷土演芸として広く親しまれています。明治39年弊舗初代は、この地方色に富んだ「博多仁和加」の半面を意匠にし「二○加煎餅」を発売いたしました。」
一種のストリートパフォーマンスでしょうか。私もこの芸能はTVで見たことがあります。
サクサク感のある、あっさりした味付けのお菓子です。おいしくいただきました。
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by ikurico
| 2008-12-13 22:01
| EF24-105mmF4L IS USM